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zoom RSS 【第26回MACサロンのご案内】 免疫から見えてくる将来の医療

<<   作成日時 : 2017/09/28 08:14   >>

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偶数月にMACサロンを開催しています。MACサロンとは会員が集まり、お酒を飲みながら気楽に語り合う会のことです。今回は元ABBOTT JAPAN 上級顧問の飯沼一茂さまの登場です。演題は「「免疫から見えてくる将来の医療」」となります。会場は前回同様ホテルニューオオタニの紀尾井フォーラムにて開催します。

・注意事項
参加可否などの個別メールは下記アドレスへお願いします。
macsanka@gmail.com
・又は下記調整君というソフトに記入可能な方は入力をお願いします
https://chouseisan.com/s?h=b29118dcd1ef41fe84f36aa34daf7fb4

【第26回MACサロンのご案内】
【講演名】 「免疫から見えてくる将来の医療」
【講演者】 元ABBOTT JAPAN 上級顧問 飯沼一茂様

【日時】 10月17日 火曜日  紀尾井フォーラム
18時30分〜18時45分(参加者自己紹介)
18時45分〜20時00分 講演
20時00分〜21時30分  懇親会 フォーラム談話室

【場所】 会場 紀尾井フォーラム
     住所: 東京都千代田区紀尾井町 ニューオータニガーデンコート1F
     地図 http://kioi-forum.com/access/    
     
【参加費】料理4000円+美味しいお酒+α(αは講師の参加費の捻出です)
     お酒類は持ち込み歓迎します

【領収書】発行します
【募集人数】50名まで(会場及び談話室は貸し切りとなります)
【返信納期】10/10火曜日までにお願いします 
【参加可否】下記宛へご連絡ください  緊急連絡先は090-6176-8082前島敏正まで
      macsanka@gmail.com

【講師からのメッセージ】

1995年に坂口らにより制御性T細胞(Treg)の存在が明らかにされ、免疫には攻撃型免疫(ヘルパーT細胞)と制御型免疫(制御性T細胞)があることが分かり、そのバランスが我々の健康維持のためには非常に大切であることが分かってきた。
また、2011年にボイトラーらにより自然免疫の重要性と獲得免疫への情報伝達メカニズムが解明され、免疫学が急速に発展した。そのような背景の中、ほとんどの病気(1.生活習慣病、2.がん、3.神経変性疾患、4.自己免疫疾患、5.動脈硬化性疾患)の原因が慢性炎症であることが分かってきた。そして、慢性炎症を惹起するのが免疫システムの崩壊、つまり、攻撃型免疫の過剰反応であることが分かってきた。
慢性炎症を起こす主な原因が1.肥満、2.腸内細菌の乱れ、3.歯周病菌の乱れであることも分かってきた。そして、これらの慢性炎症を制御することができるのが  Tregであることが分かってきたが、なんと、現代人は生活様式の変化に伴って、Tregを失ってきていることも分かってきた。
そこで、Tregを増幅させる研究が行われ、3つの方法が確立してきている。第1は本田らのヒトの便から分離同定した17種類の腸内細菌(クロストリジウム属菌)で、それらの菌が腸内にTregを増やすことを発見した。第2は、免疫バランスが良く、腸内フローラの整った人の便を使用した便移植で、同様に慢性炎症の改善ができることが分かってきた。第3に、健康食品である黒酵母βグルカンがTregを増やし、更に腸内細菌フローラの改善を行うことが出来ることが分かってきた。
つまり、従来の治療の概念が大きく変わり、腸内細菌の重要性、そして、健康食品の重要性が腸管免疫の研究の進歩とともに増していくと考えられるようになりました。
このように、免疫から見ると将来の治療が大きく変わる可能性があることが分かってきたので報告をさせて頂きます。

*黒酵母βグルカン : 健康食品、1,3−1,6結合の多糖体の水溶性の食物繊維、Tregを増産する酪酸菌の餌、

【飯沼一茂氏 略歴】

大阪大學医学部 医学博士
ABBOTT Volwiler Society Associate Research Fellow
ABBOTT JAPAN 上級顧問
純真学園大学客員教授
「それでは実際、なにをやれば免疫力があがるな?」発行・株式会社ワニブックス

約40年間、内分泌、腫瘍、感染症分野で主に診断薬の開発を行ってきました。特に
B型肝炎、C型肝炎、HIV診断薬を海外の感染症研究者と共同研究を行いアジアや
アフリカの研究者と診断薬の開発を行ってきました。
(株)アボットジャパン退職前に、タイに研修所をつくり、HIV/AIDS撲滅のボランティ
ア活動を開始した。その時、黒酵母βグルカンと出会い、健康食品であるが潜在的な
可能性の高さに驚きその普及活動を行っている。


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