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zoom RSS 5/26 【第68回MACメディカル交流会のご案内】

<<   作成日時 : 2015/03/29 21:26   >>

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桜花の候、皆様如何お過ごしでしょうか。定例会MACメディカル交流会のご案内です。今回は慶應義塾大学薬学部創薬科学講座主任教授 水島徹様の登場です。演題は『ドラッグ・リポジショニングとスマートヘルスケア』、以下は先生からのメッセージです。
発売される新薬の数は年々減少している。この主な原因は、予想外の副作用が発生したり、ヒトで充分な体内動態が得られなかったりするため、臨床試験が失敗することである。そこで私が注目しているのは、ヒトでの安全性と体内動態が確認されている既承認薬の作用の新しい薬理効果を発見し、その既承認薬を別の疾患治療薬として開発するドラッグリポジショニング(DR)である。DRの利点は、既に臨床で使われている医薬品なので、ヒトでの安全性や体内動態などがよく分かっており、臨床試験で予想外の副作用や体内動態の問題が発生し開発が失敗する可能性が少ない、即ち医薬品開発の成功確率が高いことである。また、既にあるデータ(動物での安全性試験や第一相臨床試験など)を利用出来るので、開発にかかる時間とコストを削減できることも利点の一つである。言い換えれば、早く安く確実に安全な医薬品を患者さんに届けられるのが、DR研究の利点である。
 一方、最近注目されている新しい創薬戦略の共通キーワードは「スマートヘルスケア」である。即ち、少ない資源(費用、マンパワー、時間)で効果的な医療を提供することが「スマートヘルスケア」である。DRはスマートヘルスケアの代表であるが、それ以外にも健康食品による予防医療など、スマートヘルスケアの新しい流れについても議論したい。
今回も皆様の多数の参加をお待ちしています
■注意事項
【参加可否などの個別メールは下記アドレスへお願いします。】
【届いた本メールに返信されると全員に配信されますのでご注意ください】
macsanka@gmail.com 

【第68回MACメディカル交流会のご案内】
講演名:「ドラッグ・リポジショニングとスマートヘルスケア」
講演者:慶應義塾大学薬学部創薬科学講座主任教授 水島徹様
会社 URL http://mizushima-lab.com/prof.php
日時:2015年5月26日(火) 
  18時30分〜19時30分(講演)
  19時45分〜21時30分(懇親会)
場 所: 東京都中小企業会館 8階AB室 会議室
住 所: 〒104-0061 中央区銀座2−10−18  電話 03-3542-0121
地 図: http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/chusho.html

アクセス: 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」11出口徒歩1分
東京メトロ銀座線「銀座駅」A13出口徒歩7分
懇親会: 銀座 笑笑庵 講演会場の地下です
URL: http://r.gnavi.co.jp/g406400/


参加費: 4000円(会場費及び懇親会費の合計です)。キャンセルは前日までにお願いします。
無断欠席及び当日キャンセルの場合はキャンセル料2000円を徴収させて頂きますので、よろしくお願いします。なお、MACメディカルは、いわゆる手作りの会で、現在、法人格を有していないこともあり、領収書を発行しておりませんので、あらかじめご承知おきください)
当日TEL: 当日の緊急連絡は前島の携帯 090-6176-8082までご連絡ください
【ご出欠の連絡方法】
参加の有無につきましては、会場の都合がありますので5月12日(火)までに、事務局宛てのアドレス( macsanka@gmail.com )にご連絡をお願いします。

【プロフィール】  
氏名     水島 徹
生年月日   1967年10月28日(47歳)
現職 慶應義塾大学薬学部創薬科学講座主任教授
LTTバイオファーマ株式会社取締役会長
北京泰徳製薬株式有限公司副薫事長(副理事長)
ナノ医療イノベーションセンター主幹研究員
SBIバイオテック社外取締役
厚生労働省科学研究費補助金認知症研究開発事業主任研究員
農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業研究統括者
大学発ベンチャー協会理事
NPO法人日中医学交流センター理事
大学設置・学校法人審議会大学設置分科会専門委員
スポーツクラブNAS株式会社技術アドバイザー
ヤーマン株式会社技術アドバイザー

学歴
1990年 3月 東京大学薬学部卒業
1990年 4月 東京大学大学院薬学系研究科修士課程入学
1992年 3月 東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了
       (微生物薬品化学教室 名取俊二教授)
職歴
1992年 4月 山之内製薬株式会社入社、リサーチセンター配属
1994年 4月 九州大学薬学部微生物薬品化学教室助手 (関水和久教授)
1997年 4月 岡山大学薬学部微生物薬品化学教室助教授 (土屋友房教授)
2004年 4月 熊本大学大学院医学薬学研究部(2010年より生命科学研究部)創薬化学講座薬学微生物学分野教授
2006年4月 熊本大学薬学部附属創薬研究センター初代センター長(兼任)
2011年4月 慶應義塾大学薬学部創薬科学講座主任教授

賞罰
1993年 山之内製薬株式会社70周年記念懸賞論文優秀賞
「21世紀の山之内の研究方針への提言」
1996年 Pharmacia Biotech and Science A Prize for Young Scientists in Molecular Biology受賞
「Molecular mechanism of cellular stress recognition」
1997年 九州大学総長特別表彰
「大腸菌のストレス応答機構に関する研究」
1998年 日本薬学会奨励賞受賞
「染色体DNAの複製開始制御機構」
2004年 岡山大学薬学部最優秀授業賞受賞
2007〜2010年 第一〜四回国立大学法人熊本大学研究活動表彰
2011年 日本薬学会学術振興賞受賞
「既存薬の作用分子機構の解明と創薬への展開」
2013年 日本DDS学会永井賞受賞
「レシチン化SODの特発性肺線維症治療薬としての開発」
2015年 木原記念財団応用科学賞受賞
「温故知新創薬研究基盤の確立と実践」

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