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zoom RSS 第50回MACメディカル交流会10/5のご案内

<<   作成日時 : 2011/09/01 06:46   >>

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清涼の候、皆様如何お過ごしでしょうか。定例会MACメディカル交流会のご案内です。今回は第50回の記念大会として独立行政法人理化学研究所 ゲノム医科学研究センター鎌谷直之先生に「大規模ゲノム解析から臨床応用へ」という演題で講演をして頂くことになりました。MACメディカルも2002年にスタートして来年で10周年となります。年5回の交流会及び賀詞交歓会が一度も途切れることもなく続けられたのも皆様のご協力の賜物と事務局一同感謝しております。今回は50回という記念大会ですので暫く参加されていない方も是非ご参加頂けますようにお願い致します。下記に講師からのメッセージを添付させて頂きます。
■注意事項
【参加可否などの個別メールは下記アドレスへお願いします。本メールに返信されると全員に配信されます】macsanka@gmail.com

【第50回MACメディカル交流会のご案内】
講演名:『大規模ゲノム解析から臨床応用へ』
講演者:独立行政法人理化学研究所 ゲノム医科学研究センター
センター長  鎌谷直之先生氏
研究センター ホームページ http://www.src.riken.jp/outline/message/index.html

日時: 2011年10月5日(水) 
18時30分〜19時30分(講演)
19時45分〜21時30分(懇親会)
場 所: 東京都中小企業会館 8階C室 会議室
住 所: 〒104-0061 中央区銀座2−10−18  п@03-3542-0121
地 図: http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/chusho.html

 アクセス: 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」11出口徒歩1分
東京メトロ銀座線「銀座駅」A13出口徒歩7分
懇親会: 銀座 笑笑庵 講演会場の地下です
URL: http://r.gnavi.co.jp/g406400/
参加費: 4000円(会場費及び懇親会費の合計です)。(キャンセルは前日までにお願いします
無断欠席及び当日キャンセルの場合はキャンセル料2000円を徴収させて頂きますので、よろしくお願いします。なお、MACメディカルは、いわゆる手作りの会で、現在、法人格を有していないこともあり、領収書を発行しておりませんので、あらかじめご承知おきください)
当日TEL: 当日の緊急連絡は前島の携帯 090-6176-8082までご連絡ください
【ご出欠の連絡方法】
参加の有無につきましては、会場の都合がありますので9月14日(水)までに、事務局宛てのアドレス( macsanka@gmail.com )にご連絡をお願いします。

【MACホームページ】
http://mac-medical.at.webry.info/201109/article_1.html

【講師からのメッセージ】
最近はゲノムの話題が多くなっています。ゲノムは遺伝子と染色体を結合させた造語ですが、その意味は少し変化し、現在では一つの「種」の世代を超え継承される遺伝的情報の一セットの事を指す事が多くなっています。具体的には、ヒトであれば常染色体の22本とX、Y染色体上の約30億個の塩基配列の事をさします。遺伝子はゲノムの一部にすぎず、遺伝継承される情報の全体を表す時は「ゲノム」ということばが適当です。
 個人間には30億の中で約300万個もの違いがあり、それが個人差の多くを形作っています。今では、50 - 250万個ものゲノム配列の違いを決定する方法が広く用いられ、疾患、薬物反応性、検査結果、身体計測値などありとあらゆる表現型に関連する遺伝子がわかってきています。この方法は「ゲノムワイド関連解析(GWAS)」と呼ばれ、欧米では新薬の開発や既存薬の適正使用に幅広く用いられるようになっています。例えば、特定のゲノム情報を持った人に適応を限定する新薬や既存薬の販売がさかんです。更に、個人のゲノム情報を決定するサービスも米国を中心に行われています。
 日本からの新薬開発はここ20年程の間に激減しています。これは、人間を対象とした臨床研究能力が欧米に追い付いていない事によるものだと考えられます。新薬開発にゲノム情報や臨床能力を取り入れ、治験を「単に化合物の安全性と有効性をテストする静的な手続き」、という考えから、「その化合物が安全で有効な対象者を探索する動的な手続き」、という柔軟な考え方に変更する事により、成功率を格段に向上させる必要があります。

【履歴書】
鎌谷直之(かまたに なおゆき)
生年月日:昭和23年(1948)5月22日
現所属
理化学研究所ゲノム医科学研究センター、センター長
スタージェン情報解析研究所所長
東京女子医大膠原病リウマチ痛風センター客員教授
財団法人痛風研究会理事長

専門領域
遺伝学、統計学、リウマチ学

学歴
昭和42年3月 福岡県立田川高校卒業
昭和42年4月 東京大学教養学部(理科3類)入学
昭和48年9月 東京大学医学部医学科卒業
昭和48年11月29日 医籍に登録(第220670号)

職歴
昭和48年(1973)11月-50年12月 東京大学医学部付属病院内科研修医
昭和51(1976)年1月-51年7月 東京大学医学部付属病院物療内科医員
昭和51年8月-52(1977)年8月 茨城県日立市日立総合病院内科医
昭和52年9月-53(1978)年3月 東京大学医学部付属病院物療内科医員
昭和53年4月-54(1979)年3月 東京大学医学部付属病院物療内科助手
昭和54年(1979)4月-57年(1982)3月 米国カリフォルニア州スクリプス研究所
昭和57年4月-58(1983)年12月 東京大学物療内科助手
昭和59年1月-59(1984)年12月 東京女子医科大学リウマチ痛風センター講師
昭和60(1985)年1月-平8(1996)年5月 同助教授
平成元年(1989)4月-平成2(1990)年3月 米国ミシガン大学内科客員教授兼任
平成8年(1996)6月-平成20(2008)年7月 東京女子医大膠原病リウマチ痛風センター教授
平成10年(1998)5月-平成20(2008)年7月 東京女子医大膠原病リウマチ痛風センター所長
平成20年8月―  スタージェン、情報解析研究所所長
平成20年8月― 東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター客員教授
平成21年4月― 理化学研究所ゲノム医科学研究センター副センター長
平成22年4月― 理化学研究所ゲノム医科学研究センター、センター長


昭和62年 日本リウマチ学会賞
平成11年 鳥居学術賞
平成12年2月 日本痛風・核酸代謝学会賞

所属学会 日本人類遺伝学会、日本遺伝子診療学会、痛風・核酸代謝学会、日本リウマチ学会、日本臨床薬理学会

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